記録と記憶
2018年8月6日月曜日
広島に原爆投下3日後の写真、少女のその後の人生は
›
2018年8月5日(TBS) 広島に原爆投下3日後の写真、少女のその後の人生は 8月6日、広島は被爆73年となる「原爆の日」です。がれきの中に立ち尽くしていた少女の姿が、1枚の写真として今に残されています。少女はその後、どんな人生を送ったのか、家族の思いとともにその...
2018年8月3日金曜日
原爆病院の被爆者 約4割がん
›
2018年8月3日(NHK 長崎放送) 被爆者の治療や健康管理を行う長崎市の日赤長崎原爆病院で、昨年度、入院して治療を受けた被爆者は1702人でこのうち、およそ4割はがんの治療だったことがわかりました。 日赤長崎原爆病院は毎年この時期に被爆者の診療状況を発表してい...
2018年8月2日木曜日
「被爆者健康手帳」申請の壁と低い交付率
›
年々立証難しく 「まずは相談を」 被爆者健康手帳 の申請時には、原則として罹災(りさい)証明書や2人以上の第三者の証明を添えるなどとされる。だが、戦後70年以上が過ぎて被爆の立証が難しくなり、交付が認められる割合は減っている。厚生労働省によると、...
2018年6月18日月曜日
「累積1ミリシーベルトで被爆者健康手帳は交付されるか」の質問に対する行政・自治体からの正式回答
›
広島県庁 に私から確認の問い合わせをして、この件について正式な回答を頂きました 〔私からの問い合わせ〕 被爆者健康手帳が交付される場合、 広島県のホームページでも公開されている申請交付要件には記載さ れてないようですが、こんな噂があります。 「長...
2018年3月8日木曜日
ノーモアヒバクシャ訴訟名古屋高裁判決についての声明
›
2018年3月7日 ノーモア・ヒバクシャ訴訟全国原告団 ノーモア・ヒバクシャ訴訟弁護団連絡会 原爆症認定訴訟愛知弁護団 日本原水爆被害者団体協議会 愛知県原水爆被災者の会(愛友会) 被爆者支援ネットワークあいち 1 本日、名古屋...
2017年7月30日日曜日
原爆粉じん 急性症状多発 放影研、内部被ばく過小評価か
›
毎日新聞 2017年7月30日 広島大の大瀧慈(めぐ)名誉教授(統計学)らのグループが原爆投下直後に救護で広島市内に入った元少年兵を対象に実施したアンケートで、粉じんを浴びたグループの急性症状の発症頻度が、浴びていないグループの10倍以上と極めて高かったことが分かった。 ...
2017年7月10日月曜日
〈全文〉核兵器禁止条約 (英文・和訳併記) Nuclear Weapons Convention
›
The States Parties to this Treaty, Determined to contribute to the realization of the purposes and principles of the Charter of the Un...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示